こんな悩みを抱えていませんか?
- メンバーがすぐに辞めてしまって、定着しない
- 何度も求人を出すので、採用コストがかかりすぎている
- 現場の人財育成・マネジメントが機能しておらず、生産性が一向に上がってこない
- メンバーが仕事をやらされているように見える
- メンバーは表向きはYesと言ってはいるが、自分からは動こうとしない
- 経営陣の考えがメンバーに自分事としてとらえてもらえていない
- メンバーは責任を負う役割を避ける傾向にあり、チーム一丸となっていない
- リーダー・管理職が人のマネジメントをうまくできていない
- 優秀だと思ったメンバーから辞めてしまっている
- やっと一人前に育ったと思ったら、退職を申し出られてしまう
- 会社を拡大させようにも、この先メンバーがついてきてくれるかどうか心配だ
- リーダー・管理職・幹部がメンバーの能力を引き出せていない
徹底して「変化を起こす」ことにコミットしています
企業研修に求めることは、実際の仕事ぶりが変わることだと思います。普段の仕事に変化を起こすことに、徹底してこだわってきました。
そのため、離職ゼロ、生産性の向上、社内の人間関係の改善といった成果をもたらすことができています。私自身もケンタッキー時代には年間赤字1,000万円の店舗をV字回復、くすぶっていたベテラン店長をSVとしてサポートして1年で日本一に導きました。
店長からSVといった様々な立場で人財育成に携わってきた豊富な現場経験と、心理学やコーチングなどの人財育成に関する学術的な学びを元に、人・組織に変化をもたらす方法を「GHCDサイクル」として体系化しました。
それによって、これまでコーチングやリーダーシップ、コミュニケーションスキルについてまったく学んだことがない方でも誰でも、普段の仕事で使える技術として身につけることができます。
状況に応じた、3種類のサービスとオンライン学習教材をご用意しております。各サービスは以下の通りの位置づけとなっております。