答えは相手の中にある・傾聴・オートクラインなど自分にとって新鮮な発見。自分のコミュニケーションの障害となっていたものが”結論を出さなければ、答えなければ”という焦りにあったことに気が付きました（30代女性）

コミュニケーションは相手次第、コーチングはアドバイスをすることと思っていたのですが、正しいことは何なのか、研修を通してよく理解できました（40代女性）

コミュニケーションがいかに重要であるか、また客観的にいることがいかに大切なことであることが理解できました（50代男性）

コーチングによって、相手の中にある答えを相手に気づいてもらい、行動に移せることができるということを、実感することができた（50代男性）

“答えは相手が既に持っている“という言葉に最初は戸惑いました。 家族と会話をじっくりできるようになりたいと思って受講したのですが、子供たちに問題があると思ってたんです。でも、実は自分自身がちゃんと向き合ってなかった、自分自身が出来ていなかったことに気が付きました。

自分の精神状態がまずしっかいりしていないといけないということがわかり、自分の中で子供に対して自信がなかったりしていたので、コミュニケーションが取れていなかったのがわかった。これからはスーパーお母さんになるように、一つ一つチャレンジしていきたい。がんばります（女性事務職）

最初のころは傾聴とか聞きなれない言葉とかフレームにとらわれてしまいがちで、相手の話を聴いて相手を理解するという、本当に大切にしないといけない学ぶべき大事なことに頭がついていかない状況でした。

しかし、先月の講義でオートクラインとはこういうことかなとわかるようになってきたあたりから、楽しくなってきました。一緒に答えを探していくという作業を楽しんでできるようになってきたんです。

そのあたりから、最初のころ感じていた妙な緊張を感じなくなった、対話で緊張しなくなったことが自分にとってはとても大きいことです。そして自分は意外と押しが強いという新たな側面も発見できました。今後は自分の個性をうまく使い分けられるようになれればいいなと思います（女性管理職）

「傾聴して、自分を見つめることで、相手の気づきが見えてくるということがわかりました。今までしっかり向き合ってなかったところがあったので、傾聴して適切な質問をして、相手の中に答えを一緒に探していけるようになりたいな」（男性管理職）

「コミュニケーションで一番大事なことは、客観的に冷静に相手と自分を見ることだと思いました。“質問をたくさんしなきゃいけない”ということを意識しすぎていた面に気が付きました。適切な質問をするには、より客観的に相手の話を聴いて、何が必要かを考えながら、相手の発言とその発言の裏にある意味合いを聞かないと、深く聴いたことにはならないことがわかりました。

今後はそういったところを意識しながら、余裕をもって相手の話を聴いていかないといけないなと思いました。自分はコミュニケーション能力が欠如しているなということ、が改めて認識されましたが、今までの自分にプラスにできる力を発見できました。」（男性管理職）

成功事例を聞きたかったのと、リーダーシップを発揮できていないのは、自分自身がリーダーシップを理解できていないからではないかと思い参加しました。受講して、自分自身がビジョンを描くことをおざなりにしていたことに気づきました。ワークの体験を通して、今までやってこなかった事、できていなかった事が明確になりました。ビジョンを描くトレーニングを続けます。学びの機会を与えて頂きありがとうございます（30代 女性 会社員）

セミナーの組み立て方を自分の参考にしたかった。丁寧に準備されたセミナーでした。ビジョンを造る段階で個別にフィードバックしてくれてとてもよかったです。一つ一つの要素を分解すると具体化できるといわれた事がとても参考になりました。自分にどう生かすかが気が付くことができました。友人も参加してよかったと言ってました（40代 女性 士業）

チームのまとめ方に悩みを持っていた為、参加した。知っていることとやれることは全く違うことを改めて気づいた。実践してみようと思います（男性 大手企業管理職）

職場でビジョンが共有化されないことを課題として参加した。脳のプログラムにセットされるよう、繰り返します。ビジョンを描くことの大切さと難しさに気づきました（30代 男性 教育関係）

リーダーになったがリーダーシップがそもそもわからず、疲れていた。部下もこちらが大変なときでも、先に帰ったり、感謝も無かった。 そんな状況であったが、受講して気がついたこと。自分自身が欲しいと思っていたことは、優秀な部下ではなく、物事に動じず周囲に頼られる前向きな自分自身であること。 今日の気づきを活かせるよう、まず現状を整理して部下が共感する目標を設定し、そのあと部下との信頼関係を強化したい。やることが明確になって、また新たな課題も発見された（30代 男性 IT関係）

コーポレートコーチとしてのあり方を探す目的で、クライアントでもあるリーダーの方々にどんなサポートが出来るかと思って参加しましたが、自分自身のビジョンが明確になりました。今後は、自分のビジョンに向かって、女性経営者にヒアリングできるよう質問を考えたい。私もサービス業に長くいて、スタッフの育成からコーチングを学びましたが、とても共感するところが多く在りました（40代 女性 コーチ）

自分の持つコミュニティをさらに活性化させたいと思い、森さんに会いたかったこともあり受講しました。セミナーを通して、ビジョンを共有することの重要性に気がつけたので、これから自分のビジョンを再度振り返ってみます（40代 男性 会社役員）

部下が自分の説明どおりに仕事をしてくれないのは何なのか？ 会社はなぜ自分にリーダーをやらせるのか？ の気持ちがあり、現状を変えたくて受講しました。 セミナーを通して、自分の考えを押し付けるのではなく、相手の考えを理解した上で方向性を考えることを学び、リーダーとしての考え方が変わりました。明日より新人さんに学んだことを活かして指導したいと思います（20代 男性 IT関係）

リーダーには何を求められているのか？普段求められていることと自分の気持ちに差を感じていました。自分が変わりたいとは思いましたが、何をどうはじめれば良いのかわからなかったので受講しました。セミナーを通して、ビジョンが描けると前向きに幸せな気持ちになりました。現実には達成もしていないのに、考えているだけなのに・・・不思議です。自分と向き合う時間があるようでなかったこと、自分自身の本心に気がついてしまいました。

本日の気づきを、実行しなければ’後悔’しそうなので、時間がかかってもチャレンジしていきたいと思います。また参加したいです。ありがとうございました（40代 女性 会社員）

自分にはリーダーシップが無いと思ってましたが、会社からの勧めで受講しました。受講して、リーダーシップというものが自分が考えていたものとは根本的に違っていたことに気づかされました。自分の今までの仕事に対するスタンスも間違っていたと感じました。自分の求めているゴールを見据えたら、自ずと行動すべきことが明確になりました。部下の能力を発揮させるために、ビジョンを明確にしていきます。
今後はセミナーの内容を実践で活かし、継続させることが一番の鍵ですし課題と考えています（30代 男性 会社員/営業）

より成長した自分になるためにはどうしたらいいのか？ 会社の人にセミナーに参加したら成長できるし人脈もできると言われ、参加しました。 ビジョンを描くことは、コミットメントするような、きつくなるようなイメージがありましたがそうではないことが分かりました。自分の思考を変える為に、21日間昨日より成長したこととを振り返り、ビジョンを描く機会を最低でも6回は作ります。（20代 男性 アパレル会社社員）

社内のチームワークが乱れている現状を何とかしたいのと、森さんのズバッと的確に人を見抜く能力に惚れて参加しました。

チームにおいて共有のビジョンを持つことの重要性、しかし現状はそのビジョンは置いてあるだけで、目先の問題の解決ばかりに心血を注いでいる現状に気がつきました。まずは、チームにアウトプットしても大丈夫だと思える環境を作り、チームの人たちの本当のビジョンを引き出す時間と空間を作ります。早くチームでビジョンを語ってみたいと思います。
人材育成のリアルな現場の話を踏まえての内容は、とても興味深くそして面白いもので、時間を忘れて聴き入ってしまいました。ありがとうございました。（30代 女性 会社員）

会社から勧められたのが元々の受講する理由でしたが、自分自身のリーダーシップスキルを磨きたい、組織の正しい導き方や自分自身の役割を再確認したいと思い参加しました。
コミュニケーションの方法を変えること、ビジョンの明確な描き方など自分の課題であった部分にアドバイスをいただけたと感じています。今後は、日々のコミュニケーションのなかに「聴くこと」「認めること」を増やし、一人ひとりが「自分は必要とされている」と思えるアプローチをしていき、部下育成のスキルも伸ばしていきたい。
弊社の店長会議でも、同様なセミナーを実施していただきたい。（30代 男性 会社員/営業）

自分の目標を再設定するためと、日本一の店への変化と退職率激減の秘密を聞きたくて参加しましたが、いかに毎日が流されて生活してきたか、改めて感じさせられました。 ワークをすること、アウトプットすることはやはり必要だと思いました。今後は新たな視点を意識して活動します。（40代 男性 会社員）

「今日のセッションで、自分がこの仕事に出会ったきっかけ＝過去から、現在、そして未来のヴィジョンまで１本のラインにまとめていただけたことで、まず、改めて自分がこの仕事に就けたことに感謝しました。そして、自分が本当にやりたかったことも明確になり、より一層自分の幸せのために、そして関わる全ての人のために、まっすぐな気持ちで仕事に取り組んでいこうと気持ちが一新しました。

森さんがご自身のお仕事に熱意と誇りを持っていらっしゃること。ご自身のミッションに対してぶれずにいらっしゃること。それがエネルギーとして伝わってきたことで、私も一段階意識を高めることができたと思います」（小林ケイさま　Kei.K Aroma Studio 代表）

・店長が育たないのは自分のせいだと腑に落ちた。
・コミュニケーションをとるよい空気感の作り方をより深くしりたいと思った。
・スタッフの向かう方向性をつくってあげることが自分の仕事なのかと気づいた。
・フィードバックが大事だと気づいた。

コーチは否定せず、全て受け入れてくれながらも、私の迷いをひも解いてくれた気がします。（30 代 女性 会社員）

「人がどう思うか」ではなく、自分がどうしたいかが大切ということを教えていただきました。自分のビジョンに向かって自信を持って進もうと思います。

「〇〇さんは好きなことを話すと目が変わる」と言われたことが心に残っています。その時のワクワクした気持ちを大切にします。ありがとうございました。（40代 女性 会社員）

先週のセッションで、私の心の拠り所が”家族”であることを思い出して以来、とても温かい感情に包まれている気がします。先週のセッションからの帰宅時は、両親に心配をかけてしまって心配そうにしている両親の顔が走馬灯のように頭の中を駆け抜けて、ただただ涙があふれました。

しかし一晩明けて朝起きた時にふと感じたことは”両親への感謝”でした。それ以来、親への感謝をはじめ、主人への感謝、同僚への感謝、猫への感謝、自分の体調への感謝、他感謝の気持ちがふつふつと湧いてくる感じです。

また不思議なもので親や主人が常に私を応援してくれている気持ちもするようになりました。日常のちょっとしたこと、例えば朝起きて朝食を作ることすら”朝早く起きて朝ごはん作って偉かったね”と言ってくれているかのような気がするのです。

金曜日は疲れ切ってしまい、お惣菜を買ってしまったのですが、それでも”一週間頑張ったんだからお惣菜でも仕方ないね”と言ってくれているような気がしました。

このような状況が続くと、現状に満足してしまい、成長できなくなるのではないかと危惧もしましたが、本を読んでいると”すごいね”と言ってくれて いるような気がして、そういう親や主人をますます喜ばせたくなるような気もするのです。

行動には特に変化はないと思いますが、気持ち的にはとても温かく、結果周りの人にも優しくできている気がします。一時的なものなのではないかとの思いからすぐにメールすることをためらいましたが、4日経った今もまだ同じ感じです。（40代 女性 会社役員）