顧問契約導入前のよくある課題・お悩みごと
- 離職や社員のモチベーション低下に歯止めが止まらない
- 人にかかわる問題や心配事が絶えない
- メンバーが指示待ちばかりで組織に主体性がない
- 組織の風通し、雰囲気が良くない
- リーダーが育たない、育てられない
- リーダーに人のマネジメントを任せたら、メンバーが離れていった
- 会社の成果とメンバーの成長・人財育成を両立させたい
- プレイヤーの集まりから脱却し、生産性の高い組織にしたい
- 人を育てる仕組みや機能を組織の中に取り入れたい
- 人によって教える内容がずれており、トレーニングを標準化したい
- リーダー、管理職のあり方を統一したい
顧問契約での取り組み
会社の課題に対し、短期的な対処をしながら長期的視点で、組織の発展を支援いたします。組織風土の改革、人財育成の仕組みづくりやプラン作り、店舗マネジメント標準化などによって、組織の発展サイクルをサポート。6か月単位での契約
顧問契約による効果・変化
- 離職が減り、社員のモチベーションが向上する
- 人にかかわる問題や心配事に振り回されなくなる
- メンバーの主体性が育ち自律型の組織に変わっていく
- 組織の風通し、雰囲気が良くなる
- 権限委譲が自然と行われるようになる
- 人を育てられ組織を成長させられるリーダーが育つ
- 組織の生産性が向上する
- 人財育成の仕組み化、標準化ができる
- 理想のリーダー像、管理職像が実現できる
顧問契約導入事例
K社のケース
・エグゼクティブコーチング
・毎月の人事会議参加・階層別研修
これらを定期的に実施し、必要に応じて社内会議やイベントに参加。社内研修や人事問題の相談には第三者視点・人財育成専門家の立場でアドバイスを行い、組織全体の発展サイクルづくりに参画。
その結果、離職者数の大幅減少、各階層で未来志向・発展志向が定着し、社内の感情的な軋轢もなくなり、風通しの良い文化を目指すことを全社共有、生産性もアップしている。