企業コーチングでよくある課題・お悩みごと
・コーチング研修を一度取り入れたものの、現場で効果を生んでいるとはあまり思えない
・リーダー・管理職が部下の能力をうまく引き出せていない
・社内の風土改革をしたい、主体性が発揮されて前向きなチームにしたい
・派閥がある
・強制力を高めることで人をマネジメントしようとしている
・メンタルヘルスやハラスメントの問題が発生している
・人を採用してもすぐやめていく
・責任を負う仕事を避けようとする風潮
・何か問題が起こると、今後どうするかよりも責任を回避しようとすることに懸命になるリーダーたち
・後継者の育成について出口が見いだせない
・社内の雰囲気が暗い
・1on1ミーティングをやってはいるが、効果がうまく出せていない
みらい創世舎が研修で大切にしていること
一般的な「コーチング」とは傾聴･質問･承認･提案・フィードバックのスキルを駆使して相手に気づきを生ませ行動を促進するものです。
「みらい創世™コーチング」はそれに加え、クライアント様の大切にされている価値を理解し、クライアント様が『成長されることを前提に長期的な成果を手にいれていただき、幸せを感じていただくこと』、をモットーとしております。
その人や組織の“あり方”を見つけ、理想の未来を実現させる目標を設定し伴走します。
数多くの現場での人との深いかかわり、人の成長を成果をあげるプロセスに活かしてきた経験をベースにしたコーチングを活かし、すばらしい未来を創っていきましょう。
コーチングによって得られる効果・変化
経営者
- 頭の中の整理ができる
- 未来のことを考える時間が増え、部下への権限委譲を進められるようになる
- 心配事やストレスから解放され精神的に健康になれる
- 会社の新たな可能性を見つけることができる
- 自分一人で問題や課題を抱え込まなくて済むようになる
- 自分自身にもフィードバックがもらえるようになる
リーダー、管理職
- 部下に考えさせる習慣をつけられ、部下の主体性を引き出せるようになる
- 部下の成長とチームの成果の両方を追えるようになる
- 物事を俯瞰して判断できる思考力が身につく
- 経営陣の考えを部下に自分事としてとらえさせられるようになる
- 仕事を楽しめるようになる
- 部下や上司との信頼関係が築けるようになる
- ビジョンを描きそこにチームを導けるようになる
スタッフ、新入社員
- 会社や上司の考えを理解できるようになる
- 環境の変化を前向きに受け取れるようになる
- 自ら考え行動する習慣が身についてくる
- 成長欲求、貢献欲求が高まってくる
- 社内の人間関係を良くしていくことができるようになる
- 自らのキャリアプランを描けるようになる
組織、会社
- 主体性が発揮され課題や目標に一丸となって取り組める組織になれる
- 風通しの良い、調和の取れた組織になれる
- 変化が当たり前の組織風土ができる
- 生産性が大幅に向上する
企業コーチング導入例
①コーチングワークショップ（単発開催）
社内の課題や問題に対し、グループコーチングを行う
②エグゼクティブコーチング
経営者、責任者のパフォーマンスアップ 6か月（月に1回～2回 90分）
③個別コーチングセッション
全社員のパフォーマンス、モチベーションアップ 3か月（月に1回～2回 60分）