目次
2017年9月、宇城地域振興局さまでリーダーシップ研修をさせていただきました。
講座終了後のアンケートより
Aさん
リーダーシップを発揮するため必要な3つの方法を知り、研修の中での実践により、これまで考えていたリーダーとしてのふるまい方が、いかに小さいものだったか思い知らされました。
同じ立場にある同年代の職員に、班長としてリーダーとしての心構え、考えを発見させてくれるセミナーだと紹介したいです。
Bさん
「コーチングでメンバーが自ら動き出す」というタイトルに魅力を感じ、参加しました。
これから、個人としてコーチングを使えるよう練習したい、職場のメンバーがコーチングができるようになりたいなどと思っています。職員との関係性を高めていくには、コーチングやコミニケーションのスキルを高める必要があるので。
人事担当課に組織力を高めるセミナーだと紹介したいです。
Cさん
自分の心の中にある目標などがはっきりと認識でき、それに対してどう行動していくかが分かった。誰にでもためになるセミナー。
Dさん
リーダーとしての心構えを学びたいと考えたため参加した。
漫然と目の前の仕事にとらわれがちになっていたこれまでの仕事のやり方を反省し、常にビジョンを描き、チームとしてコミニケーションを取りながら仕事を進めていく重要性に気づいた。
職場環境の改善をしたいと考えている事業者向けの職員研修として紹介したい。
Eさん
職場だけでなく家庭生活の質の向上にも役立つセミナー。夫婦対象もありでは。
Fさん
仕事のしやすい職場にできればと思い参加しました。実践してみたいスキルが多かったです。
職場の人に、子育てにも生かせるセミナーだと紹介したい。
Gさん
職場でのリーダーシップを身につけたいと思って参加しました。
すぐに「8フレームアウトカム」のことを部下職員に話してしまいました。
家族にも紹介したいと思います。習慣にするため練習します。私も今日一日をどんな日にしたいか朝一で考えます。
Hさん
リーダーシップの上を手法を習得するため参加しました。
この手法は職場、スポーツ指導、家庭で活用できると思いました。
Iさん
リーダーシップについて知りたかったため参加しました。
将来像を描くことで、具体的になると思った。またコーチングについては、なんとなくやっていたことが、項目や手順が示され明確になった。
Jさん
班長としての資質向上のため参加しました。
班長として自分を変えないとやっていけないと感じており、変えるきっかけをいただいた。
Kさん
事務事業を進めるにあたっては日ごろからまずはビジョン(全体像)を描くことからを心がけている。全体像 (=目標)に向かって、皆が共通認識のもと取り組んでいくためのコーチングについて新たな気づきがあればとの思いから参加した。
「エイトフレームアウトカム」はあらゆる事象(ケース)に適用できる事は、新たな気づきとなりました。
まずは妻や息子(大学生)に紹介したい。
Lさん
グループで目標描いて、それに向かって進んでいくことが楽しそうだと感じた。
同年代の職員に、夢を実現させるためのセミナーだと紹介したいです。
Mさん
リーダーの考え方を理解し、リーダー(班長)と課員の橋渡し役となりたいと思い参加した。
「習慣になるまで、インパクトと繰り返しを行う」の重要性を再認識した。
「リーダーシップ研修 熊本県県央広域本部 宇城地域振興局さま」へのコメント
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